二本立てで悪夢を見た。一本目は左遷されて世田谷へ行く夢。ただ半年で本社へ戻れという話。なぜか世田谷がものすごい行くのいやなところという設定だった。二本目は2トン車クラスを運転してて130kmで横から来たバイクを跳ね飛ばす夢。バイクも全くよける気もなく派手にふっ飛ばしていた。
⇒何かたまっているようです。やばい・きけん・まちがいない。