セゾン現代美術館

現代美術なので基本的にいかれポンチ作品が多いですが、中には光の鮮やかな作品もあり気に入った。作者は加納光於という人。作品の雰囲気は↓の感じ。
http://www.kgs-tokyo.jp/human/2004/040913.html
美術館の外に出ると芝生の庭にオブジェが点在。天気も良くて川辺で二人のんびりちょっと昼寝。

学生時代に無限にあったあのだらだらとした時間は一体どこに消えてしまったのか。芝生の上でごろごろする度にあの時間を懐かしく思う。